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勉強会in大阪の報告&私と奨学金

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
大阪は猛暑で、熱中症気味なサイトーです。

賛同文も集まり、デモまでいよいよあと少しという感じになってきましたね。

さて、この前の自己紹介にて、奨学金についてまったく触れないという逆にデストロイな投稿をしてしまいましたので、今日は大阪での勉強会の報告も兼ねまして、「私と奨学金」ということで少し書こうと思います。


先日の7月7日は告知していた通り、大阪にて「高いねん学費!どやさ奨学金!学費奨学金問題勉強会in大阪」を開催しました。

合計で約20名の方に参加していただきまして、東京、沖縄、滋賀や京都など遠方から来られた方もいらっしゃいました。
学生の集まりにくい大阪(←実感レベルですが)で、学生が多く参加してくれたことは非常に嬉しかったです。また、学生だけでなく、社会人の方、大学進学を控えるお子さん連れの方など老若男女様々な方が集まったことも、この学費奨学金問題に対する社会の関心の高さを顕著に表していると思います。


勉強会では、大阪経済法科大学の2回生ひろきち君から改めて日本の学費・奨学金制度が抱える問題点を整理する報告が行われ、次いで大阪経済法科大学の5回生の私サイトーから自身の抱える学費・奨学金問題について実物資料を交えた報告を行いました。


僕が奨学金を借り始めたのは高校の頃でした。今のように公立高校が無償化になったり、私立高校へ助成金が出る以前のことでしたので、高校卒業時点である程度の借金を背負ってしまいました。
僕もそうでしたが、高校の友人を見ていると、「知らない間に奨学金を借りていた」というパターンが非常に多かった。借り始めるのが中学3年生なので親が手続きをして、高校2,3年の時に「あんたが返すのよ」と親に告げられる、というわけです。「物心ついた時には」ってやつです。

もちろん大学でも奨学金を借りながらバイトをして大学に通う日々でした。
夜勤明けでスクールバスの始発が来るまで2時間ほどベンチで座って眠り、大学ヘ行く。一時期はそんな生活もしていました。
大学や民間の給付型奨学金をいくつか利用するも、小額で焼け石に水。。

次々に送られてくる書類、奨学金の継続と学費の延納に関わる莫大な手続き。
身寄りがないため奨学金のための保証人は立てられず、機関保障制度で十数万円を支払い保証人を立てる。
一度は学費の滞納で除籍され、ペラ紙に書かれた「除籍通知」の文字に「教育の不平等」を実感する


なぜこんなにも学費が高額なのか、なぜこんなにも莫大な借金を抱えなければならないのか、なぜこんな思いをしなければならないのか。
これはもちろん権利の問題だけども、もっと言えば、これは現実に今僕たちの目の前に立ちはだかっている問題です。

みんなが生気のない顔で言うのです。

「今日は寝てない」「夜勤明けやねん」

学費を稼ぐために夜働き、授業中に眠り、また働きに出かける。

なぜ僕たちはこんな生活を強いられなければならないのか。

そうです。おかしいのです。

そして、おかしいことには「おかしい」と言わなければならない

「おかしい」と思った皆さん、共に立ち上がりましょう。


7月14日は東京でデモ

「教育の機会均等を!デモ~学費・奨学金は問題だらけ~」
日にち 7月14日(日)
時間 15時集合、15時半出発
デモの時間は1時間程度を予定しています。
集合場所
新橋駅烏森口から徒歩1分の桜田公園
解散も同じ公園です。


P.S.
勉強会後はカレーライスにゴーヤチャンプルーが振る舞われ、そしてラップの飛び交うなかなかILLな交流会となりました。
この記事を読んでくださった皆さんともお会いできることを、楽しみにしています。

サイトーハヤト
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コメント

お世話になりました。

生ラップやっぱりでたんやーん。
娘も私もめっちゃ期待してたのに~(*^^*)(笑)

おへんじ

暑い中、来てくださってありがとうございました!
結局そういうことになりました(笑)

ようそうなあほみたいな大学通っといて偉そうなこと言えるな

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