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学費・奨学金ってどうして問題だらけなの?ということで勉強会やります

皆さんこんばんは!

タイトルの通り、学費や奨学金って何が問題なの?!ということを考える勉強会を開催します!
今回は小林雅之さんの『進学格差』をテキストに、レジュメを使ってディスカッション形式で勉強会を行いたいと思います。
singakukakusa.jpg

来年度から早稲田大学、日本大学など、多くの大学で学費の値上がりが実行されます。ただでさえ高い学費がこれ以上値上がりすることに耐えられない人は多くいるはずです。しかし、どうして学費が高いのか、また奨学金が借金なのか、ということはあまり知られていません。

無題
↑2014年度から学費の上がる大学

今回の勉強会ではぼんやりとしている問題をスッキリと整理しつつ、今後学費や奨学金がどうなったら良いか、無償になる可能性や大学のあり方までディスカッションを出来ればと思います。
学生だけでなく、奨学金を返済中の方や若者の貧困問題に賞味のある方のご参加も歓迎です☆



全国学費奨学金問題対策委員会の勉強会
「学費・奨学金ってどうして問題だらけなの?」
日時 2月23日(日) 18時から
場所 コペルニクス(豊島区千早1-15-10 A&Tビル1階にある喫茶店です)
※道が分からない場合はお迎えに行きます
参加費 自分の飲食代分
その他 委員がレジュメを切って勉強会を行います。事前に読書をしなくても大丈夫です。

何かありましたら、またご連絡は全国学費奨学金問題対策委員会のtwitterまでお願いします!

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公開質問状への返答!

何気に高等教育の学費奨学金問題も重視されている東京都知事選挙。私たちは連絡先の公開されている候補者に質問状をお送りしました。その返答が返ってきたので、アップします!

まず、その日のうちに返答があった宇都宮健児さんから公開します!
写真 2


質問内容
わたしたちは、上記の問題を解決するために、東京都知事の政策課題として、①大学の学費を無償にすること、②給付型の奨学金を創設すること、③奨学金返済滞納者の救済措置を講ずること、の三点の課題についての貴殿のお考えは如何でしょうか? 日本の中枢である東京都のトップとして、ぜひとも「高等教育の無償化」にむけて積極的に取り組んでくださるようお願い申し上げます。

回答
①大学の学費の無償化については、賛成です。日本も批准している「経済的、社会的および文化的権利に関する国際規約(A規約)」の13条では、高等教育も含めて無償化することが求められていますので、その実現に向けて、できる限りの努力を払うべきだと考えます。
②給付型の奨学金の創設、③奨学金返済滞納者の救済措置についても、賛成です。経済的な理由から大学に進学ができず、あるいは大学に進学してもアルバイトで忙しくて授業に出ることが出来ない学生が増えていると聞きます。こうした状況のなかで、奨学金を充実させることは極めて大切なことだと思います。他方で、貸与制奨学金や利子付奨学金の返済をすることができない人が増えていることも、大きな問題です。今必要なのは、これらの奨学金返済滞納者の「取り立て」強化ではなく、給付型の奨学金の普及であり、より多くの人が安心して奨学金を受給できる環境を整えていくことだと思います。
総じて、誰もが能力に応じて等しく教育を受けることができるという憲法26条の理念が、今こそ重要になっていると思います。

お忙しい中、ご対応いただきありがとうございました。
なんと、3日に事務所を伺ったのですが、4日の午前3時には回答が届いていました。
常にこの問題も考えて頂いていたからこその対応の早さだと思います。


続きまして、こちらもご丁寧な回答を頂いた鈴木たつおさん事務所からの内容です。
写真 (1)

東京都知事選挙候補者 鈴木たつお

選挙対策本部事務局長 北島邦彦

「高等教育の無償化」に関する公開質問状(回答)

記入日:2014年2月5日 記入者:北島邦彦

Q①.大学の学費を無償にすること
A 大学に限らず、あらゆる教育は無償にすべきと考えます。無償の教育こそが、児
童・生徒・学生にとっても教職員にとっても自由で創造的な教育を生み出します。い
わゆる「学問の自由」は、国家権力や資本の論理から一定の距離を保つことのでき
る、無償の教育によってこそ保障されるものだと考えます。

Q②.給付型の奨学金を創設すること
A 奨学金の基本は給付型とするべきです。そのうえで、就職後の財政状況によっ
て、自主的・主体的な返還を求めるといった形態にすべきと考えます。そもそもQ①
で回答した教育の無償化が、国・都をはじめとした財政によって制度的に実現すれ
ば、奨学金制度がカバーすべき学生の対象は、かなりの程度で絞り込めると考えま
す。

Q③.奨学金返済滞納者の救済措置を講じること
A Q②で回答したように、貸与型ではなく給付型を基本とすれば、現在30万人と
も言われている返済滞納者問題も、おのずと問題の範囲は狭まります。そうなれば、
画一的でなく個別的でていねいな対応、すなわち救済措置の多様な用意も可能になる
と考えます。

ありがとうございます!
しっかりと学費奨学金問題に取り組んで頂けそうですね。

最後に、メールにて公開質問状をお送りした中で唯一の返答があった中川智晴さんです。

マニフェストを見てください。生活環環境がかわりますので。

よろしくお願いします。

とのことでした!うーん、ちょっと冷たい印象ですね…。

学費や奨学金で困っている若者はどの候補者に入れたらよいか、参考になったら幸いです。若者への真摯な対応の有無が別れたと思います。
以上、全国学費奨学金問題対策委員会の都知事選候補者は学費奨学金の問題を取り組んでくれるのかどうかを問うた行動でした。

都知事選候補者への公開質問状を提出しました

こんにちは。twitterで提出の様子を実況していた全国学費奨学金問題対策委員会の公開質問状への返答が返ってきたりこなかったりしています。そこで、少し遅くなりましたが様子をお伝えしたいと思います。

公開質問状の内容は主に3点です。
①大学の学費を無償にすること
②給付型の奨学金を創設すること
③奨学金返済滞納者の救済措置を講じること
以上のことに対して、都知事選候補者はどうお考えか、というのを質問しました。

今回、連絡先が分からないなどの理由から全員の候補者の方へ質問状を送付することは出来ませんでした。
質問状をお送り出来たのは以下の候補者です。

直接行った候補者
・田母神俊雄さん
・宇都宮健児さん
・舛添要一さん
・鈴木たつおさん

メールでお送りした候補者
・細川護煕さん
・根上隆さん
・ドクター中松さん
・中川智晴さん
・五十嵐政一さん

電話でお問い合わせ注
・家入一真さん

以上の10名となりました。
直接事務所を訪れて公開質問状をお渡しした方は2月6日、メールでお送りした方は2月7日を返答期限とさせて頂きました。
2月6日15時50分現在、公開質問状への返答があった方は3名です。
・宇都宮健児さん
・鈴木たつおさん
・中川智晴さん
その他方からはまだ来ていません。
質問への回答は、分けてブログに公開させて頂きます。

2月3日に都知事選候補者の事務所に要望書を提出します

こんばんは。昨日は会議でした。
さてさて、都知事選が盛り上がっていますね。
そして今回の都知事選、オリンピックや脱原発などの他に、何気に学費や奨学金などの教育の機会均等にも関心のある候補者が出てきましたね…!
ということで、若者を取り巻く大きな問題である学費・奨学金に対して都知事選候補者はどう思っているのか、都知事選になった暁には是非とも学費や奨学金の問題にも取り組んで頂きたい、ということで事務所に要望書を提出しに行きます!

要望書の内容は以下のとおりです。

「高等教育の無償化」に関する要望書

 わたしたちは、東京都知事立候補者・○○○○様が、政策課題として「高等教育の無償化」を取り上げてくださることを要望いたします。

 現在、日本の大学は授業料が高く、国公立大学で年間54万円、私立大学では平均85万円もかかります。多くの学生は授業料を奨学金で支払いますが、日本学生支援機構の奨学金には貸与型、すなわち借金しか存在していません。そのため、卒業までに400万円ほど、大学院まで進学すると1千万円ほど借金をかかえて社会に出ることになります。しかも、この就職難の中、仕事に恵まれず、奨学金の返済が滞ってしまうことも少なくありません。現在ではおよそ30万人が返済滞納者になっています。借金の利子ばかりが膨らみ、精神的に追い詰められている方々も決して少なくありません。にもかかわらず、日本学生支援機構はとりたてを厳格にするばかりで、昨年度では6139件もの返還訴訟を起こしています。これはすでに国や都がとりくむべき社会問題になっていると言えるのではないでしょうか。

 わたしたちは、上記の問題を解決するために、東京都知事の政策課題として、①大学の学費を無償にすること、②給付型の奨学金を創設すること、③奨学金返済滞納者の救済措置を講じること、の三点を掲げていただきたいと考えております。日本の中枢である東京都のトップとして、ぜひとも「高等教育の無償化」にむけて積極的に取り組んでくださるようお願い申し上げます。

以上です。
当日の行動はtwitterで随時更新していきます!
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