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賛同人企画第5弾!白石嘉治さんからのメッセージ

http://p.tl/xtBc本日は二回目の賛同人更新です!!!
今回は大学講師の白石嘉治さんです。

白石さんは「不順なる教養」という大学についての本を出すなど、長年高等教育のあり方について問うている方です。

不順なる~
↑大学の図書館で見かけたことがある人もいるかと思います

そんな白石さんより、熱い賛同の文章をいただきました。

「銀行強盗をすることと、新しい銀行をつくることはどこが違うのか?」このブレヒトの台詞を逆転させて、つぎのようにいうべきです。新しい大学をつくることと、学費を0円にすることはどこが違うのか、と。
 安倍政権下で、日銀はすでに60兆円を株式市場に投入しています。これは現在の私立をふくめた授業料の20年分です。最終的には、株式市場に投入されるのは200兆円とも300兆円とも。エコノミストたちのお気に入りの、上から下へと経済効果が波及するトリクルダウンは起きないでしょう。株式市場に投入された資金は国際金融資本に回収されて、その支配をつよめるだけです。
 学費0円を主張すること、そしてその具体的な方策として奨学金の無条件の給付、および学生支援機構の負債を帳消しにすることは、こうした金銭の流れを変えることです。いくばくかのポケットマネーを手にいれた学生たちは、ふたたび喫茶店にもどってくるでしょう。ぼんやりする時間やたわいのない会話がつづき、もうブラックなバイト先で搾取されながら社長の道徳を内面化する苦役から開放されるでしょう。
 高等教育の無償化は、国連の人権規約に書き込まれています。それは国連を舞台にした第三世界の要求です。第三世界は場所の名前ではありません。植民地主義の支配をしりぞけるプロジェクトの名前です。植民地主義の核心にある借金による支配を、原理的には実現可能かつ正統な要求でしりぞけること。学生支援機構の負債の帳消しは、現下の困窮という喫緊の課題への取り組みであると同時に、第三世界プロジェクトというひろがりにねざすものです。高等教育はなぜエリートだけのものなのか? 貧乏人が高等教育をうけようとすると、なぜ借金漬けやバイト漬けにならないといけないのか? それは貧乏人が高等教育を享受しようとしたペナルティーなのか? 学費0円の大学の創出という第三世界プロジェクトは、われわれ自身の幸せのために何度でも再開されるべきものです。


目指せ学費ゼロ!
ありがとうございます。

さてさて、デモまであと少し!!!!!!
デモの詳細は↓
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「教育の機会均等を!~学費・奨学金は問題だらけ~」
日にち 7月14日(日)
時間  15時集合、15時半出発
集合場所 桜田公園(新橋駅より徒歩1分)

オンライン署名 change.org
「文部科学省、日本学生支援機構:大学の学費の無償化、給付性奨学金を設置してください」
署名URL http://p.tl/xtBc 
署名について http://gakuhimondai.blog.fc2.com/blog-entry-41.html

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