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10人目!最後の賛同人はマニュエル・ヤンさんです

おはようございます。今日はデモ!
最後の賛同人の公開をしたいと思います。

歴史学者のマニュエル・ヤンさんです。
マニュエルさんはアメリカの社会運動家で、白石さんのご紹介で賛同人となって頂きました。
また、メッセージも頂いております。

1990年代、アメリカの大学(テキサス大学オースチン校)で学部生だった私の周りではほとんど全てが学生ローン(日本の「学費奨学金」に相当する)の「借金奴隷」になった。ゼロ年代に入って中西部の各大学で非常勤をやっていると、学生たちの骨の髄までしゃぶりつき、自己破産を受け付けない、死んでも親族が払い続けねばならない最悪条件の借金である「学生ローン」で人生の大半をがんじがらめにされている光景を嫌というほど目の当たりにした。軍隊に入り、自分の命と引き換えに学費を払う術を真剣に考え込み、まさにそのような選択をしてイラク・アフガニスタンに飛ばされ頭がおかしくなった学生もいる。学部生の時に教わった経済学の恩師は、生活費や学費は「賃金」として学生へ支払われるべきものだと力説していた。学校教育は学生の知識や能力を「資本」として企業のために養成するように機能しているのだから、学費を無料にした上で、賃金を支払うのは当然だ。近年の世界金融危機を招いた自由市場原理主義の提唱者ミルトン・フリードマンは「無料の昼飯[フリーランチ]はないよ」という有名な文句を吐いてレーガン政権やピノチェト独裁政権の御用学者になったが、学生や労働者側から同様な主張を資本主義社会の縮図である教育機関に対してもすべきだ。授業や昼飯は企業の利潤を作り出す労働力に寄与するのだから、企業や国家にはその費用を支払う義務がある。その義務を果たすどころか、学生から学費や生活費を搾り取るのは、働けば働くほど借金が増えるという非常識で、不条理極まりない「不道徳」そのものだ。中世社会が罪とみなした利子増殖や借金の「非道徳」を正す運動がこうして日本で起こっていることは、世界の「借金奴隷制」への必要不可欠な常識と道徳の反撃である。

ということで、本日のデモの詳細です。
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「教育の機会均等を!~学費・奨学金は問題だらけ~デモ」
日にち 7月14日(日)
時間  15時集合、15時半出発
集合場所 桜田公園(新橋駅より徒歩1分)

オンライン署名 change.org
「文部科学省、日本学生支援機構:大学の学費の無償化、給付性奨学金を設置してください」
署名URL http://p.tl/xtBc 
署名について http://gakuhimondai.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
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